【 フリートーク(少女まんが一般) 】 fumica.com - communication space

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こちらにもきてみました

記事番号:162
投稿者名:たけちゃん
投稿日時:1999/02/04(木) 05:26:05
たてにょんさんのペ−ジをみて おどろいたことがひとつ。なんと、わかつきめぐみのファンとは・・・
 わたしが、岡野作品に行き着くはじまりは、1、友達にわかつき作品を薦められる 2、ハマッてLaLaまで読む。3、岡野作品にもハマる。
というものでした。
いいですよね、初期のころの主人公のかっこよさ。その他大勢を敵にしても、まちがってないから味方になってくれる仲間(同情だけではない)。
母よりしっかりした娘(笑)。などなど・・・
まあ、最近のもいいんですけど、どの雑誌にのってるのかわからないので、店頭でみつけておどろく状態が、ここ数年続いてますね。

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Re:こちらにもきてみました

記事番号:169
投稿者名:たてにょん (http://www.sfc.keio.ac.jp/~lapis/every/)
投稿日時:1999/02/17(水) 02:27:29
引用記事:162
うわーい、だいぶお返事が遅れちゃったよぅ・・・・。

というわけで、こんにちは、たてにょんです。
そろそろ、背中を気をつけていないと狙撃をされそうです。

〉たてにょんさんのペ−ジをみて おどろいたことがひとつ。なんと、わかつきめぐみ
〉のファンとは・・・

えへへ(^-^)やっぱりわかつきめぐみ先生は最高ですよー!

「So What!」のあの切ないエンディング、「ご近所の博物誌」の深い含蓄を持った
描写、言葉。初期作品の、少しノスタルジックな学園生活、全部大好きです。最近
描かれている「夏目家」ストーリー、「きんぎんすなご」、いまだにわかつき先生
の描く世界観は確固たる落ち着きというか、哲学が貫かれていて、すごいなと思い
ますね。それに、なによりあの透明感のある絵柄が大好きです。

〉わたしが、岡野作品に行き着くはじまりは、1、友達にわかつき作品を薦められる
〉 2、ハマッてLaLaまで読む。3、岡野作品にもハマる。というものでした。

近いかも(^^;僕の場合、岡野先生を布教して〜、同時にわかつき作品も布教して〜と
いう、どちらかというと布教側での活動を推進しているわけですが(^^;

〉いいですよね、初期のころの主人公のかっこよさ。その他大勢を敵にしても、
〉まちがってないから味方になってくれる仲間(同情だけではない)。
〉母よりしっかりした娘(笑)。などなど・・・

うんうん。仲間がいるっていいなあ………と、世間というものを多少知らないわけでも
ない(笑)年齢になって、改めて深く深く思いました。

〉まあ、最近のもいいんですけど、どの雑誌にのってるのかわからないので、店頭
〉でみつけておどろく状態が、ここ数年続いてますね。

「フレンド」に作品が掲載されているみたいですね。僕も、なかなか雑誌までは追い
きれないんですが、新刊が出たら絶対に買っています。そうそう、数日前にも新刊が
出てましたよね〜。自宅近辺では入手困難で、未入手なんですが、今回もきっと良い
作品であることを全く疑っていません。それほど、わかつき先生への信頼は絶大です
ね。あ〜。白泉社の雑誌に戻ってきてくれないですかね(^^;それだったら、本誌チェ
ックもできるのにっ(^^;

といったところで、それではっ!

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Re*2:こちらにもきてみました

記事番号:175
投稿者名:たけちゃん
投稿日時:1999/02/19(金) 05:56:25
引用記事:169
いつも、たいへんですねえ。
新刊でてるのかあ!今日、仕事がおわったら、さがしにいこう。
もお、最新情報は、たてにょんさんに頼ってばかり・・・(笑)


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Re*3:こちらにもきてみました

記事番号:178
投稿者名:たてにょん (http://www.sfc.keio.ac.jp/~lapis/every/)
投稿日時:1999/02/24(水) 02:34:20
引用記事:175
ども、たてにょんです。

〉新刊でてるのかあ!今日、仕事がおわったら、さがしにいこう。

こちらは、まだ見つからないですう(涙)

〉もお、最新情報は、たてにょんさんに頼ってばかり・・・(笑)

それは危険ですっ(^^;めちゃくちゃ偏ってるですからねー。僕の趣味は(^^;
紹介ページというには、あまりにも一般性が無いというのが、客観的なサイト
評価になると思います。って、自慢にならーん(笑)

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Re*4:こちらにもきてみました

記事番号:182
投稿者名:たけちゃん
投稿日時:1999/03/01(月) 23:22:43
引用記事:178
え−と、この件につきまして最後に、心温まる小話を(笑)
ある大きな書店で、なんと!岡野先生のカ−ドギャラリ−をみつけてしまいました。平成6年発行の第5版です。
もちろん買いました。(あと持ってないのはあのビデオだけだな。まあ、売ってた頃、店頭で悩んだ末買わなかったんだけどね。)
「夏目家の...」の方は無事みつかりましたが、講O社のHPにデザ−トKC 370円と載ってからなかなかみつからなかった...。
でも、面白かったからいいや。
ああ、紅一郎のように生きてみたい...

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Re*5:こちらにもきてみました

記事番号:184
投稿者名:kita
投稿日時:1999/03/02(火) 23:50:32
引用記事:182
〉もちろん買いました。(あと持ってないのはあのビデオだけだな。まあ、売ってた頃、店頭で悩んだ末買わなかったんだけどね。)
ううう、なんだ?なんだなんだ?知りたい…(苦笑)。

〉「夏目家の...」の方は無事みつかりましたが、講O社のHPにデザ−トKC 370円と載ってからなかなかみつからなかった...。
なんとなく買ってしまいました。夏藤さんち以来だからずいぶん久しぶりです。
なんだか地で描いてますね。白泉社時代とくらべると好き勝手やってる印象(笑)。
表面は無茶苦茶理屈っぽくてクール、というところはかわらんなあ。10ページごとに爆笑。

私は親父さんの怪しい口元にひかれてしまいました(断じて親父趣味ではない。このオッサン、食えんで)。

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