〉「自分を一般人と思うのがオタク」で「自分をオタクだと思うのがマニア」
〉というわけのわからない定義もありました。ハイ。
行動をみると、表に出ることを恐れないのがオタク、本能的に隠れようとするのがマニア？？
マニア＝「後ろ暗い裏稼業」というイメージがあります（苦笑）。
なにしろ、何の役にも立たないことに情熱を傾けているのですから、世間様に顔向けが…

表の顔と裏の顔が融合しつつあるのが「○○屋」で、周囲には二足のわらじを履いているのが
ばれているのですが、本人はあくまでも「アレは仮の姿で、本当の私は仕事と家族を何よりも
大切にし、優先する人間です」と言いはりたいらしい。という状態、かな？

ついでに書くと、「濃い」状態というのは、ワタクシ自覚がないのですが（笑）、
岡野マンガからすっぱり足抜けするのに、行きがかり上も、自分に対しても呵責を感じるので、
この状態をいうのかなあ、と。


かつて飛行機マニアを目指し、なりきれなかったkitaでした。
（電子機器やシステムの略称と機能を、もう、覚えきれないです）