みむらさん、おひさしぶり。

　「ソフトが先、ハードは後から」というのは、この界隈の常識ですね。私も１度（同時を加えると３回）
やってますし。

　ま、会社を放り出されない程度に、がんばって☆　あるいは、その道で食えるように極めてください（笑）

〉　「ソフトが先、ハードは後から」というのは、この界隈の常識ですね。私も１度（同時を加えると３回）
〉やってますし。
　
その常識は私と私の周りには通用しないですけどね（笑）

GCが出た当時
私「ゲームキューブ買ったよー」
友「なんかやりたいソフトあるの？」
私「なんもないから、とりあえずウエーブレース買った」
友「なんで買ったの？」
私「裏の端子に興味があった」

GBCが出た当時
私「ゲームボーイカラー欲しいなー」
友「なんで？」
私「液晶がTFTだから」

DVDが出た当時
別の友「DVDプレイヤー買ったぜー」
私「なに買ったの？」
友「ソニーの一番高いやつ（当時11万）」
私「すげー。ソフトは？」
友「持ってない」

こんなのばっかり(^^;

えー、スミマセン、乱入します。もちろん正気?じゃないです(…いつもか…)
ゲームはわかんないの。オーディオとか映像分野なら、機器から入るケースって、結構あります。


ＣＤ、昔は高かったっす。３,８００円とか３,５００円とかした頃にＣＤプレイヤーを買ったですよ。
機械でいうと第三世代、日本マランツが小さくて黒くて結構いい音質で、安いプレーヤーを出した頃です。
そろそろ頃合いか、とＦＭエアチェック＋カセットテープから切り換えました。
で、その頃は外盤と国内盤では品質がかなり違い、ＴＯＣを読み取れないケースが多いのをいいことに、
各社のプレーヤーを取っかえ引っかえ聴かせてもらいました。
店には迷惑をかけたのですが、損はさせてない(クレーム返品になるので金の授受は発生しない)ところで
メーカー各社の個性を勉強させてもらいました。なんかね、そういう興味がある人間はおるのですよ。

余談ですが、その頃外盤を扱っていた店で、カール・ベーム指揮、ブルックナー第四交響曲のＣＤを
買うべきか買わざるべきか…と小一時間迷ったのもこの頃です。
そうやって手元にきた音楽が香り高いものだと(言い方キザですか?キザっすね)、もう宝物になるです。


…更に何かを書こうとしておりましたが、用足しから戻ったら頭から抜けておりました。失礼しまっす。

いけね。大事なことを忘れてました。
〉余談ですが、その頃外盤を扱っていた店で、カール・ベーム指揮、ブルックナー第四交響曲のＣＤを
〉買うべきか買わざるべきか…と小一時間迷ったのもこの頃です。
この時ベームのブル四を、私は聴いたことがなかったんです。籾山／仙台フィルの演奏を聴いて店に
足を運んだのでした。そのうえＣＤ代が食費二週間分に直結してれば、そりゃ重みが違うやね。

という追記です。失礼しました。

〉ゲームはわかんないの。オーディオとか映像分野なら、機器から入るケースって、結構あります。
　
ていうか、AV関係はふつうハードからだと思うんですが…そうでもない？
　
〉ＣＤ、昔は高かったっす。３,８００円とか３,５００円とかした頃にＣＤプレイヤーを買ったですよ。
〉機械でいうと第三世代、日本マランツが小さくて黒くて結構いい音質で、安いプレーヤーを出した頃です。
　
マランツのは12ビットなのに音が良くて驚いたってやつですね。
私はその頃に、ヤマハの下から2番目のやつ（49800円）を買ったですよ。
ソフトはやはり後から選びに行きました。